アリカ・シュミット
プロフィール
【名前】 アリカ・シュミット
【読み】 Alica Schmidt
【生年月日】 1998年11月8日
【年齢】 19歳(2018年9月現在)
【国籍】 ドイツ
【所属チーム】 MTV 1881インゴルシュタット
オーストラリアの雑誌『Busted Coverage』によって、世界一美しい女性アスリートに選ばれました。
陸上の種目は200m,400m,800m,4×400mリレーなどに出場して活躍しています。
Instagramのフォロワー数は7万人以上います。
ドイツ陸上界では期待の新星として期待されていて、2020年東京オリンピックへの出場が期待されている選手です。
2017年に行われたU-20ヨーロッパジュニア陸上競技選手権大会の4×400mリレーでドイツチームの銀メダル獲得に貢献しています。
テイレイハ・クラーク
プロフィール
【名前】 テイレイハ・クラーク
【英語表記】 Tay-Leiha Clark
【生年月日】 1998年2月8日
【年齢】 20歳(2018年9月現在)
【国籍】 オーストラリア
オーストラリアの雑誌『Busted Coverage』によって、世界一美しい女性アスリートに選ばれたのはアリカ・シュミットだけではなく、テイレイハ・クラークも選ばれています。
陸上の種目は高飛びや三段跳びなど跳躍系の種目に出場して活躍しています。
Instagramのフォロワー数はアリカ・シュミットより多く8万人以上います。
2014ユースオリンピックの三段跳びで銀メダルを獲得しています。
2020年東京オリンピックに出場が期待されるオーストラリア選手です。
クリステン・プレス
プロフィール
【名前】 クリステン・アンマリー・プレス
【英語表記】 Christen Annemarie Press
【愛称】 CP23
【生年月日】 1988年12月29日
【年齢】 29歳(2018年9月現在)
【国籍】 アメリカ合衆国
【出身地】 ロサンゼルス
【身長】 170cm
【在籍チーム】 シカゴ・レッドスターズ
【ポジション】 FW
U-20などの各年代別の代表に選出されてきた経歴を持ち、2013年2月のスコットランド戦にてA代表デビューを果たしている。
瞑想とヨガにて精神統一にてプレーの質を高めている。
大胆ヌードを披露して、英メディアで話題となったアメリカ代表ストライカーである。
2020年には31歳になっているためアメリカ代表として日本にやってくるかはわかりませんが・・・
注目しておいていいでしょう。
キャロライン・ウォズニアッキ
プロフィール
【名前】 キャロライン・ウォズニアッキ
【英語表記】 Caroline Wozniacki
【生年月日】 1990年7月11日
【年齢】 28歳(2018年9月現在)
【国籍】 デンマーク
【出身地】 オーデンセ
【身長】 177cm
【体重】 58kg
【利き手】 右
【バックハンド】 両手打ち
両親はポーランド人で父はサッカー、母はバレーボールの一線級で活躍したスポーツ一家である。
2018年1月27日には全豪オープンを制して自身初となる四大大会初優勝を成し遂げている。
2018年9月現在の世界ランキングは2位であり、このまま実力を2020年東京オリンピックまで維持していれば十分メダルを獲得することは可能である。
テニス以外では、27歳で2度目の婚約やドーピング違反で15ヶ月の出場停止から復帰したマリア・シャラポワに対して批判的な意見を述べている。
「パフォーマンスを向上させる薬物を使用し、出場停止処分から復帰した選手が突然、すべての試合をセンターコートで行えるというのは疑義を呈するべきことだと考える」
テニス外でも話題を振りまく彼女から目を離せない。
劉湘
プロフィール
【名前】 劉湘
【英語表記】 Liu Xiang
【生年月日】 1996年9月1日
【年齢】 22歳(2018年9月現在)
【国籍】 中華人民共和国
【出身地】 広州市
【身長】 180cm
【体重】 63kg
非五輪種目である女子50m背泳ぎで世界新記録をマークする。
しかも、本人が得意な種目は50m自由形なので専門外での世界記録だからすごいの一言。
ただ、世界記録保持者ではあるが五輪種目ではないのが残念である。
五輪種目である競技に力を入れて、これから実力を伸ばしてもらいたい。
あと2年弱である2020年東京オリンピックでは23歳で迎えることから、2018年アジア大会で6冠に輝いた池江璃花子の最大のライバルとして競技を盛り上げてくれることを楽しみにしている。
ミシェル・ジェネク
プロフィール
【名前】 ミシェル・ジェネク
【英語表記】 Michelle Jenneke
【生年月日】 1993年6月23日
【年齢】 25歳(2018年9月現在)
【国籍】 オーストラリア
【出身地】 ケントハースト
【身長】 172cm
【体重】 62kg
【種目】 100mハードル
【大学】 シドニー大学電子機械工学
モデルとしても活躍しているミシェル・ジェネク。
2012年世界ジュニア陸上競技選手権の試合前にパフォーマンスであるぷるぷるダンスで注目を集めた。
現在もレース前にはこのパフォーマンスは健在である。
2016年のリオデジャネイロオリンピックではオーストラリア代表として女子100mハードルに出場したが予選敗退している。
100mハードルの自己ベストは12’82であり、これはオーストラリア女子100mハードルで歴代2位の記録であり、オーストラリア国内ではトップ選手の1人である。
しかし、近年は成績が伸び悩み個人記録更新から遠ざかっている。
復活してもらい、ぜひ2020年東京オリンピックで見たいものです。
まとめ
東京オリンピックへの出場が期待されている海外美人アスリート第1弾として紹介しました。
- アリカ・シュミット
- テイレイハ・クラーク
- クリステン・プレス
- キャロライン・ウォズニアッキ
- 劉湘
- ミシェル・ジェネク
この方達が東京オリンピック2020に出場することを期待しています。