2020年東京オリンピックに出場期待される美女ホッケー選手7選
2020年東京オリンピックの種目であるホッケー。
さくらジャパンの愛称で親しまれているが日本では競技人口3万人程度でまだまだマイナーなスポーツであるが世界的には競技人口も多い。
現在日本の世界ランキングは14位
さくらジャパンには美女ホッケー選手が多数います。
1人目 内藤夏紀
プロフィール
【名前】 内藤 夏紀
【読み】 ないとう なつき
【生年月日】 1991年4月24日
【身長】 165cm
【国籍】 日本
ソニーHC BRAVIA Ladiesに所属して活動している。
さくらジャパンでは主将を務めており、守備の要として活躍している選手である。
2人目 湯田葉月
プロフィール
【名前】 湯田 葉月
【読み】 ゆだ はづき
【生年月日】 1989年7月11日
【身長】 167cm
【国籍】 日本
天理大学を卒業後、コカ・コーラボトラーズジャパンに所属して活動している。
ホッケー日本女子代表として2016年リオデジャネイロ五輪に出場している。
3人目 瀬川 真帆
プロフィール
【名前】 瀬川 真帆
【読み】 せがわ まほ
【生年月日】 1996年6月23日
【身長】 161cm
【国籍】 日本
ソニーHC BRAVIA Ladiesに所属して活動しています。
2018年ジャカルタ・アジア大会では、全試合に出場し、持ち味のドリブルでチームに貢献して、
アジア大会初制覇を成し遂げている。
4人目 小野 真由美
プロフィール
【名前】 小野 真由美
【読み】 おの まゆみ
【生年月日】 1984年8月14日
【身長】 169cm
【国籍】 日本
1度は引退したが17年末に現役復帰している。
現在は、SOMPOケア広報部チームリーダーとさくらジャパンの2足のわらじ履いて
2020年東京オリンピックを目指している。
5人目 ケイシー・サブロースキー
プロフィール
【名前】 ケイシー・サブロースキー
【英語表記】 Casey Sablowski
【生年月日】 1989年3月19日
【身長】 170cm
【国籍】 オーストラリア
オーストラリア代表として2016年リオデジャネイロ五輪に出場しています。
17歳でオーストラリア代表としてデビューし、2014年女子ワールドカップでは
準優勝に貢献しています。
6人目 シャーロット・ハリソン
プロフィール
【名前】 シャーロット・ハリソン
【英語表記】 Charlotte Harrison
【生年月日】 1989年7月31日
【身長】 167cm
【国籍】 ニュージーランド
ニュージーランド代表として2016年リオデジャネイロ五輪に出場しています。
妹であるサマンサ・ハリソンもニュージーランド代表です。
美人姉妹の2人がニュージーランド代表に選ばれ日本にやってくるか楽しみですね。
7人目 アニータ・パント
プロフィール
【名前】 アニータ・パント
【英語表記】 Anita Punt
【生年月日】 1987年10月2日
【身長】 163cm
【国籍】 ニュージーランド
ニュージーランド代表として2012年ロンドン五輪に出場しています。
2016年にスコット・マクラーレンと結婚しました。
2018年にはGold Coast 2018で優勝しています。
2020年東京オリンピックにニュージランド代表として来日するか楽しみです。
フィールドホッケーに必要な道具は?
ゴールキーパー以外のプレイヤーに必要となる道具はスティック、ボール、シンガード、シューズ、スティックキッドバッグ、マウスピースなどだろう。
ゴールキーパーに必要となる道具はスティック、ヘルメット、レガード、ボディープロテクター、グローブ、マウスピース、キーパー用バッグなどが必要になってくるだろう。
フィールドプレイヤーに必要な道具は?
まずはボールを移動させるために必要なホッケースティックだろう。
フィールドホッケーのボールは硬球である。
シンガードはすねを保護するために重要な役割を担います。
シンガードがなくてスティックやボールなどがすねに当たった場合は死ぬほど痛いですよね。
フィールドホッケーシューズは人工芝や天然芝などでプレイする際に必要です。
スティックキッドバッグはスティックやホッケー用品を持ち運びできるようにするバッグです。
マウスピースは歯を食いしばって強力なシュートを打つ際や相手との接触プレーの際に口の中を切ってしまう恐れがあるのでその保護のために必要である
ゴールキーパーに必要な道具は?
ゴールキーパーは、サークル内では全身を使ってボールに触れてゴールを死守することができる。
まずゴールキーパーに必要な要素として、フィールドホッケーのシュートは時速150~200キロ程度のスピードが出るので、それに反応する身体能力がいりますね。
シュートを止めることはもちろんのこと、最後尾として守備時に味方守備陣に対して的確に指示を出すことも重要です。
スティックはゴールキーパー専用のスティックがある。
ヘルメットは硬球から頭部の保護のために必要となる。
レガード上下セットは脛、足の保護のため必要となる。
ボディプロテクターは胴体の保護のために必要となる。
グローブは手の保護をし、シュートしたボールを取ることでも活躍します。
マウスピースはヘルメットをしていたとしても時速150~200キロで飛んできたボールを受けたとしたら衝撃は計り知れません。
そのために口の中を保護するために必要となる。
キーパー用バッグはプロテクターやレガードなどかなり多くの物を入れないといけないので大きいものになります。
今回は東京五輪の種目であるフィールドホッケーの7選手について書いてみました。
この他にも可愛い人は多いので日本ではまだまだマイナースポーツではありますが期待しておきましょう。
今回はこの辺でオシポフ(@oshipovlog)でした。